ITパスポート試験の合格。そしてサーバエンジニアとしての活躍

エンジニアが資格取得を目指す例はよく聞く。
スキルアップのみならず、書類上のスペックまでも向上させてくれる優れものだからだ。

今日話を聞いたのは都内住む24歳の新人エンジニアだ。
彼は資格取得をきっかけに勉強に目覚め、新人としては異例の某基地局のサーバエンジニアとして勤務している。

ぼくは最初勉強が嫌いでした。
だから資格取得なんて興味がなかったのですが、大学の教授から強制されて渋々勉強を始めたのが最初です。
ITとは関係ない業種からプログラマを目指すために、始めにインターネットを用いて勉強方法を収集しました。
収集した結果、インターネット上の参考サイトで学習することや、参考書を用いて行う方法があることを知りました。
私はその情報収集した中で、インターネットを用いて勉強を行うより、参考書を用いてレポート用紙にまとめたり、書いたりする方法のほうが私には合っていると思ったため、
本屋にて技術評論者から出版されている「キタミ式イラストIT塾ITパスポート」と、インプレスジャパンから出版されているITパスポート過去問題集を購入しました。

購入後は本業が終わり次第1日2時間程度参考書を読み、それをレポートに記載、自分なりにまとめるといった方法をとりました。
それを1ヶ月週に4日ほど繰り返し試験に挑んだ結果8割以上の得点で合格しました。

その後は基本情報技術試験を受験。こちらも勉強方法はITパスポートと同様です。
ひとつ違う点は基本情報技術者過去問道場というサイトで過去問を繰り返し行ったところです。
3ヶ月ほど週に4回ほど2時間程度勉強を行い試験に挑みましたが、午前問題は合格点ギリギリ、午後問題は2点及ばず不合格となりました。

基本情報技術者試験は不合格となった結果がありましたが、転職を決め、IT系企業に売り込みに伺い、ITパスポートを取得していること、基本情報技術者試験の合格まであと少しだったことをアピール、筆記試験を8割以上得点したことで採用していただけました。
その際、筆記試験の内容が基本情報技術者試験の過去問と同じものが多かったため、有利でした。

またぼくはVPSサーバを借りて自作したWEBサイトを公開しています。
月間PVは400万近くあり、そのジャンルの世界ではかなり有名なサイトにまでなりました。
でも月間400万PVを処理できるサーバを構築するのは並大抵ではありません。
VPSを8台借り、さらにAWSの3Sとroute53まで借りています。
しかしOSはwindowsServer2008を使ってIISで動かしているため、利用できるVPS業者は限られてしまいます。
ただそんなときはVPSの比較サイトを上手く利用して、安くて速いサーバをさがしました。
http://vps-windows.net/

月額のサーバ代は10万円を超える出費ですが、広告収入がその10倍以上あるため何とかやっていけている状態です。

ぼくはそのサーバスキルを自分の長所と考え就活の面接でアピールしました。
その結果、都内にある某携帯電話会社の基地局にある巨大なサーバ管理を任されることになったのです。

資格取得とVPSサーバの構築運用がぼくの人生を変えてくれました。
最初はVPSが何かも知らず、wikiで意味を調べていたぼくがここまで成長できたのです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90

ウイルスに侵されてVPSに移動したが・・・

過去最大級と言われていた台風が去った。
意外なほどに威力が弱いその台風は電車が止まり会社を休めると期待したサラリーマン達を深く失望させた。

そんな一人である都内のSI会社でエンジニアのマネジメントを手掛けるG氏に話を聞いた。

台風は期待外れでしたね。
ちょうど嫌な取引先との商談が入っていたので、そのまま流れないかなと期待していたのですが。
ぼくたちシステムのデジタル世界で働く人間が、アナログな自然現象に頼るなってことかもしれません。

アナログと言えば、実はぼくこう見えて絵を手書きするのが好きでしたので自身の作品公開の場をとHPを運営していたことがあるんです。
パソコン向けとは別にフォレストページさんという無料レンタルサーバーを使って携帯向けのHP作成などはやったことがあったのでさほど変わらないだろうと
思っていたら大違いでした・・・
無料で借りられる忍者ホームページさんでサーバーをお借りしたところまではよかったのですが、web上でテンプレート等設定すれば完了といった簡単なものではなく
まずデータのアップロードでつまづきました・・・忍者ホームページさんでは初心者さんでも扱えるようテンプレートも用意されておりましたがそれもデータ転送の手順を
踏まねばHPで表示されませんので専用のデータ転送ソフトでタグを打ち込んだものをサーバーへアップロード、という作業すら一日がかりでした。
自分が目指したかったカッコイイ、目を引くHPデザインというものには程遠いですがなんとかHPで自分の作品をアップロードするまでには1週間もかかった気がします(汗)
ですが、やはり慣れてくると凝ったHPにしたいと欲が出てきますのでテンプレートデザインにあるCSSなどをいじったりもするわけですが
CSSのタグが一文字間違っただけでこれほどの事が起こりえるのかと驚きつつ、画面の英数字と格闘したわけですが自分の思う通りにCSSをいじるのは相当な勉強が
必要だと思い知らされました。
そして苦労したHP作成ですが運営まで漕ぎ着けてしばらくしたところ、あのガンブラーウィルス騒ぎがありました。
ホームページ運営者が気付かない内にインターネットの閲覧などで感染し、さらには自身のホームページなどにデータアップロードした際にウィルスもホームページに
アップロードされウィルスをばら撒くというまさにネットのゾンビのようなウィルス。

そこでぼくは、root権限が与えられるというレンタルサーバ「VPS」にホームページを移動しようと考えました。
おすすめvpsというサイトで見つけて、借りたのがServers@MANというVPS。
安さに負けて借りたのですが、サーバーの知識が無い人間が借りても所詮は棚から牡丹餅というか・・・。
結局はVPSを借りてもサーバーの設定がままならず、泣く泣く初心者の私はホームページを閉鎖して媒体者にならないですんだのですがこういった危険もあるものだとつくづくホームページ運営は大変なものだと
実感させられました、いい体験でしたが。

10年前のホームページ

10年前あなたは何をしていましたか?
と、急に聞かれたら困りますよね。
10年前と言えば、2004年です。
私は何をしていただろう・・・。
おそらく、携帯キャリアのネットワーク回線の帯域増強のプロジェクトに携わっていた時期で、毎日終電で週に2回は会社に泊まり込んで作業をしていた記憶があります。
あの時は何千億という一大プロジェクトのサブマネジャーという、精神的にキツイポジションだったため、体重が激減した時期でもありました。

そんな10年前にホームページを作っていたと言う、私の行きつけの喫茶店のマスターに話を聞くことが出来ました。

ぼくがホームページを作ったのは10年ほど前です。
レンタルサーバーは加入しているプロバイダーの無料スペースを使用し、当時好きだったマンガの自分で描いたイラストを掲示し、投稿も受付けていました。
難しいかもしれない、と思っていたHTMLはノウハウ本とネットで調べると思ったほど難しくはなく、仕組みが解かると返って楽しい作業でした。
当時、そのジャンルはサイトの管理人どうしで大変仲が良くオフ会やチャットが盛んで、新規でサイトを開設した人は勿論の事、投稿や掲示板での書き込みをした人もお約束のように誘われ参加する人が大勢いて賑わっていました。
オフ会とチャット自体は楽しく、そこで長い付き合いになる友人も数人出来たのですが、サイトの管理人としての活動が長い人が必然的に取り仕切るリーダー的な存在になっており、その人はその場に参加していない人のホームページのソースを見て粗や間違いを探したり勝手にHTMLチェッカーにかけたりして出来を批判をしたりしていたので、私のサイトもチェックされ、影でそう言われているのだと思うと気持ちが落ち込みました。
その人自身はサイトの作成をメモ帳での手打ちHTMLである事を自慢しており、ホームページ作成ソフトを使って作った管理人を見下していたのです。
また、オフ会で知り合い、友達として付き合うようになったある人からは気心が知れてくるようになると「こんな風なイラストを描いたらいいんじゃない」とか、「こんなコーナーを企画するといいよ」と言うようにリクエストではなくサイト運営についての口出しをされるようになり、角が立たないようにやんわりと断っていたのですが気づいてもらえず、無理やりにこじつけた感じのあるものでも本人はこれが面白いと思い込み、私の気の乗らないアイデアを押し付けてくる一方でした。
挙句の果てには、他のサイトで投稿者だけの特典としてそこの管理人のイラストを戴けると言うものがあり、それが見たいが為に私に「特典イラスト見たいから、あそこに投稿したらいいじゃない」と言ってきたのです。
友人付き合いしてる自分なら私が特典として手にいれたイラストを見せるのが当たり前、と言わんばかりの図々しさに呆れました。
また新しくホームページを開設した管理人の一人が、気に入らない管理人に見せつけ嫉妬させる為のダシとして私は利用された事もあり、ネットから派生した人間関係にうんざりして結局開設から5年ほど活動してサイトを閉鎖する事にしました。

VPSを初期化を断つ勇気

初期化。
それは魔法の言葉であり、禁断の言葉でもある。

何かサーバでトラブルが起こった時、初期化という甘い誘惑に飛びつくエンジニアは意外と多いです。
トラブルの原因が分からず、とにかく自分の理解できるサーバに戻したいという思いなのでしょう。

しかし実際の運用段階に入っているサーバを初期化することは、大きなリスクになるばかりか、サービスを停止することにもなり、大きな不利益が生じます。
エンジニアであれば、不具合の原因を解明し、その対応策を練るのが、プロの仕事というモノです。

今回はそんな初期化という誘惑に打ち勝ち、サーバを守り抜いたある男性のお話です。

自分のイラストを載せるためにホームページを作りました。
そのとき、レンタルサーバーはOCNを利用しました。
まず、ホームページを作るという作業自体が初めてで、何をどう作ればいいのか全くわかりませんでした。
とりあえず、ホームページビルダーを購入し、そのソフトを取り扱うマニュアル本も購入しました。
そしてなんとかホームページを作ってみたものの、それを転送するためにどうすればいいのかが全くわかりませんでした。
まず、マニュアル本を見ても専門用語がたくさんあって理解に苦しみました。
それに、なんど転送してもサイトの方で確認すると新しく更新できていなかったりしました。
結局それはFTPツールを使ってやることを知ったのですが、ネットサーフィンしてやり方を学びました。
マニュアル本だけではわからないことが多かったのです。
結局は、私みたいに困った人がネット上で質問していたりして、そこから色々学んで作り上げていきました。
そんな風に苦労して作ったホームページなのですが、それぞれのパソコンによって見え方が違ったり、開かなかったりすることがあるようで、その対策はどうしていいのか分からなかったのです。

どんなに調べても解決策が無い・・・。
そこで初期化をしようと思ったのですが、それをやってしまうとホームページが壊れてしまうと考え、あと一歩のところで踏みとどまりました。

しかし苦労の末、その原因がわかったのです。
それは画像が多くて容量がすぐいっぱいになってしまい、無料の容量がオーバーしていたからでした。

毎月お金を払って容量を大きくしているのですが、画像はどんどん増えてしまうので、今後ますますレンタル料が負担になってしまう気がしています。

お金の問題は発生しましたが、エンジニアの端くれとして、原因を突き止められてほっとした出来事でした。

レンタルサーバとVPSサーバを比較する

今日は趣向を変えてレンタルサーバとVPSサーバを比較してみたいと思います。
誰もが最初はレンタルサーバから入り、徐々にスキルアップしていき、VPSサーバに移っていくという過程をたどると思います。

しかし本当にVPSは優れているのだろうか?
そう考えたことはないでしょうか。
VPSを扱うにはそれなりのスキルが必要になります。
そのスキルを得るためにはそれなりの時間が必要になります。
本当にその時間をかけるだけの価値がVPSにはあるのだろうか?

その疑問に応えるべく、今日はWEBエンジニア2年目のYさんに話を聞いてきました。

●●●Yさんの談話●●●
ぼくは大好きなアニメやゲームなどのイラストや小説を載せるための個人サイトを作成しました。
当時はgeocitiesさんを利用しまして、BBSやチャット、リンクも置きまして、交流もできる場所を目指して作成いたしました。

一番最初に躓いたポイントは、htmlが分からないことでした。当時はビルダーなどの専用ソフトも持っていなかったため、必死に本を買って、手打ちでそれらしい形にしてのを覚えています。ですので、まず作成に膨大な時間がかかりました。
次にようやく作成したサイトを公開。ですが、全く人がきません…。カウンターで増える数字は自分ばかりな現実です。(そしてyahooなどの検索ロボット?)サーチなどに登録して、一定の人が来だしても当初の目標の交流関係のBBSなどは閑古鳥…。その時初めて私は気づきました。私も引きこもっている。他のサイトへ遊びに行って、そのままUターンしているだけだと。
それからは他の同じような趣味の方のサイトを探し、自分から話しかけるようにしました。やはりネットといえど、人と人との関わり合いが大事です。すると、私のサイトにも顔見知りの方の書き込みが増え、それにともないサイトに来ていただける人も増えました。
そして、とうとうオフ会をする、という流れになりました。
その時は、マンガやゲームの話が出来ればいいな、と思っていました。
最初は和気藹々、しかし困ったことにネットの付き合い=現実の付き合いの深さと勘違いする人もおり、異性の方で度々距離感が近すぎる人が多かったことが残念でした。

現実が=ネットにつながるとはその時は全く思いもよらなかったため、かなり悩んだ時期もありました。

1,2年程度でサイトは閉じましたが、やはり最終的に人からの反応という意味で苦しんだり楽しんだりしていたな、としみじみ思いました。

その後、徐々にサーバに興味を持ち始め、VPSサーバを借りるまでになります。
クローリングで世界中のサイト情報を集め、そのビックデータを分析し、企業に売り込もうと考えたこともありましたが、VPSを20台並列稼働した所で、VPS業者からお叱りを受け断念することになったのです。
イロイロ問題はありましたが、サーバスキルはメキメキと上達し、今では日本を代表するECサイトのデータセンター長を任されています。

やっぱりエンジニアなら、レンタルサーバより、VPSサーバをいじくるに限ります。

このサイトについて

初めまして。

webサイトの制作業務をフリーランスとしてやっている峰岸といいます。

webサイトを公開する場合はほとんどVPSを利用してます。

フリーランス仲間からは、なぜかVPS担当者と言われるくらいVPSに精通しています。

 

そのためなのかフリーランス仲間から「WEBサイト用でオススメのVPSないかな?」と、聞かれることが多くなってきました。

VPSは数えきれないくらい多くの会社がサービスを提供していますが、その性能はかなりピンキリなため、なかなか良いVPSに巡り会えないみたいです。

私はこういう相談を受けたら、このように答えています

「一番間違いないのは、大手のレンタルサーバ会社のVPSを選びなさい」

小中零細レンタルサーバのVPSはそのほとんどが地雷と呼ばれる、借り手はいけないVPSです。

<h3>地雷と呼ばれるVPSの特徴</h3>

月額費用がべらぼうに高い

スペックが低い

非公開の情報が多い

転送量に制限がある

予告なくメンテナンスを行いサーバを止める

 

大手のVPS提供業者の場合は、上記のような問題はほとんどありません。

またサービスもしっかりしているので、安心してサイト運営ができます。

 

最近のVPSで特におすすめなのがGMOです。

とても低コストなのに、超高スペックという夢のようなVPSです。

おそらく日本で一番コストパフォーマンスが良いVPSです。

お試し期間が15日もあるので、エンジニアならまずは触ってみることをオススメいたします。